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プロフィール

夕空を飛ぶグライダー

自己紹介

 10代の頃に初めて、アメリカに行きました。

 そこで、グライダーに乗りました。

 グライダーから見るアメリカの景色はとても壮大でした。

 それに加えて、グライダーの計器を見ながら操縦桿を操るパイロットに魅了されました。

 すぐに、自分もパイロットになろうと決意しました。

 日本に帰国後、毎日夜中の1時位まで勉強して、6時に起きて学校に行きました。

 その甲斐があり、成績が風に乗ったグライダーの様に急上昇しました。

 しかし、急降下したものもありました。視力が横風に吹かれたグライダーの如く急降下しました。

 勉強を頑張り始めてから、半年後位から徐々に遠くが見にくくなり、1年経つ前に眼鏡をかけるようになってしまいました。

 それまでは、視力は2.0あって、学校の体育館の端からその反対側にある時計のメモリが読める位視力は良かったのです。

 とても、悔しかったですが、パイロットになると言う目標は諦めました。

 その後は、超音速で上空1㎜を飛ぶ様な、低空飛行の人生を送っています。

 超音速低空飛行人生を送っていますが、墜落しない様にコントロールできる事が、私の唯一の自慢です。

特技

 ●飯盒でご飯を炊く事

   ※駅弁の峠の釜めしの釜でも上手にご飯を炊けます。

 ●アジフライを作る事

   ※三枚に下ろして、皮を全部剥ぐやり方です。

好きなアニメ&漫画

 ●攻殻機動隊 ●カウボーイビバップ ●R.O.D ●マスターキートン ●ローゼンメイデン

 ●シティーハンター

ペット

 ●クワガタ ●カブトムシ ●メダカ

 ※クワガタとカブトムシは、夜にジョギングしているとたまに落ちているので、拾って来て飼い始めました。

  今では、卵を産んで幼虫もたくさんいます。特大のケースが5つ分、クワガタとカブトムシがいます。

趣味

 ●ワイン ●ビール ●ダムカード集め

 ※この組み合わせは最強です。

  ダムに行く→おなかが減る→ワイナリーに行く→試飲する→ビール工場に行く→試飲する

  試飲した後は、父に運転を代わってもらって、後ろの席で寝ています。

ワイン・ビール・ダムカード集めが趣味な理由

 ワイナリーもビール工場もダムも人がごった返していてどうしようもない、って言う所は多くないので、この3つの場所は好きです。

 意外とのんびりできます。