英検換算努力度 | レベル | 難易度 | 標準学習時間 | 実際勉強時間 | おすすめ度 |
英検3級相当 | レベル 3.25 | 簡単 | 60時間 | 40時間 | ☆☆☆☆☆ |
資格区分資格区分
国家資格
試験日
都道府県によってバラバラです。
東京都では、毎月実施されていますが、その他の自治体では、年6~9回程度が多いようです。
※目安としてお考え下さい。
出願期間
試験日の2カ月位前から10日程度の出願期間が多い気がします。
※目安としてお考え下さい。
出願方法
インターネット申し込み
郵送申し込み
年間実施回数
都道府県によってまちまちです。
受験料
乙種 : 5,300円 (1類~6類同一金額)
甲種 : 7,200円
丙種 : 4,200円
受験資格
なし
試験会場
全国47都道府県の各地で実施しています。とても受験しやすい試験です。
試験方式
筆記試験
CBT方式は実施していないのでPCが苦手な方でも受験しやすいです。
試験時間
乙種 : 2時間 (免除なしの場合)
甲種 : 2時間30分
丙種 : 1時間15分
乙種は免除なしで2時間ですが、1時間あれば十分解き終わります。私は一問一問じっくり読んで解答しましたが50分で余裕で問題を解き終えました。
大体1時間30分位で200人位いた教室から試験関数名と受験者は私一人になっていたと思います。
最後の解答用紙の回収時には、私一人しかいませんでした。
一人になっても最後まで残るのには勇気がいりました。
出題形式
マークシート方式
試験科目・出題数
危険物に関する法令(法令)
乙種 : 15問
甲種 : 15問
丙種 : 10問
物理学及び化学・基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)
乙種 : 10問 (基礎的な物理学及び基礎的な化学)
甲種 : 10問 (物理学及び化学)
丙種 : 物理及び化学(物化)の分野の出題なし
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
乙種 : 10問
甲種 : 20問
丙種 : 10問
燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)
乙種 : 燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)の分野の出題なし
甲種 : 燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)の分野の出題なし
丙種 : 5問
※乙種と甲種では試験科目として独立して「燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)」の出題はありませんが、物化や性消の試験科目から燃消理論や消火に関する知識を問う問題が出題されます。
合格基準
満点の60%以上の正答
全ての試験科目で満点の60%以上の正答が必要です。
試験科目のうち一つでの60%未満の科目があると不合格となります。
例えば、乙種で免除科目なしで受験した場合には、
危険物に関する法令(法令) : 9問
基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化) : 6問
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消) : 6問
以上正答する必要があります。
合格率
乙種第4類 令和6年度 合格率 : 31.9%
区分 | 乙種 第1類 | 乙種 第2類 | 乙種 第3類 | 乙種 第4類 | 乙種 第5類 | 乙種 第6類 | 乙種 合計 | 丙種 | 甲種 |
申請者 | 6,589 | 7,496 | 8,697 | 189,255 | 8,920 | 8,526 | 229,483 | 17,290 | 18,512 |
受験者 | 6,243 | 7,197 | 8,312 | 165,662 | 8,498 | 8,176 | 204,088 | 16,216 | 15,768 |
合格者 | 4,195 | 4,814 | 5,466 | 52,796 | 5,448 | 5,530 | 78,249 | 7,961 | 5,606 |
合格率 | 67.2% | 66.9% | 65.8% | 31.9% | 64.1% | 67.6% | 38.3% | 49.1% | 35.6% |
乙種第4類 令和5年度 合格率 : 32.0%
区分 | 乙種 第1類 | 乙種 第2類 | 乙種 第3類 | 乙種 第4類 | 乙種 第5類 | 乙種 第6類 | 乙種 合計 | 丙種 | 甲種 |
申請者 | 6,997 | 7,079 | 8,487 | 188,807 | 8,779 | 8,408 | 228,557 | 17,307 | 17,814 |
受験者 | 6,656 | 6,814 | 8,119 | 165,716 | 8,374 | 8,061 | 203,740 | 16,162 | 15,173 |
合格者 | 4,636 | 4,577 | 5,595 | 53,023 | 5,733 | 5,507 | 79,071 | 7,827 | 4,982 |
合格率 | 69.7% | 67.2% | 68.9% | 32.0% | 68.5% | 68.3% | 38.8% | 48.4% | 32.8% |
乙種で第4類のみ合格率が低くなっているのは、免除なしで受験する方が多い事が理由だと考えられます。乙種の第4類以外の類の受験者は、ほとんどが第4類の免状を取得済みで、科目も免除されているので合格率が高いのだと思います。
年収
参考までに「石油精製オペレーター」の年収を掲載しておきます。
ここをクリックすると、jobtag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の「石油精製オペレーター」のページに移動します。
※jobtag利用規約第7条を根拠にリンクを設定しています。
就業者数 | 219,640人 |
労働時間 | 159時間 |
賃金(年収) | 508.8万円 |
平均年齢 | 41.2歳 |
求人賃金(月額) | 22.5万円 |
有効求人倍率 | 3.65 |
この表はjobtag利用規約第8条1項を根拠に数値を引用して作成しました。
jobtagの「一般的な就業形態」によると、石油精製オペレーターは、「正規の職員・従業員」として働いている方が最も多く、96.6%となっています。
もう一つ、参考までに「タンクローリー乗務員」の年収を掲載しておきます。
ここをクリックすると、jobtag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の「タンクローリー乗務員」のページに移動します。
※jobtag利用規約第7条を根拠にリンクを設定しています。
就業者数 | 1,445,820人 |
労働時間 | 177時間 |
賃金(年収) | 485.3万円 |
平均年齢 | 50.6歳 |
求人賃金(月額) | 23.9万円 |
有効求人倍率 | 6.11 |
この表はjobtag利用規約第8条1項を根拠に数値を引用して作成しました。
jobtagの「一般的な就業形態」によると、タンクローリー乗務員は、「正規の職員・従業員」として働いている方が最も多く、94.9%となっています。
厚生労働省のjobtagでは、就業者数が150万人弱いるようですが、恐らく相当幅広い枠を設けてタンクローリー乗務員としているのだと思います。
最後にもう一つ、参考までに「ガソリンスタンド・スタッフ」の年収を掲載しておきます。
ここをクリックすると、jobtag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の「ガソリンスタンド・スタッフ」のページに移動します。
※jobtag利用規約第7条を根拠にリンクを設定しています。
就業者数 | 3,291,060人 |
労働時間 | 166時間 |
賃金(年収) | 361万円 |
平均年齢 | 41.9歳 |
求人賃金(月額) | 21万円 |
有効求人倍率 | 6.12 |
この表はjobtag利用規約第8条1項を根拠に数値を引用して作成しました。
jobtagの「一般的な就業形態」によると、ガソリンスタンド・スタッフは、「正規の職員・従業員」として働いている方が最も多く、49.0%となっています。また、アルバイト従業員が41.2%、パートタイマーが37.3%、両方を合計すると78.5%となるため、最低賃金付近で働いている方も多くいると思われ、この事も年収が低くなっている要因の一つと考えられると思います。