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2級 FP 試験概要(全科目共通)

電卓のキーを押す指 国家資格
英検換算努力度レベル難易度標準学習時間実際勉強時間おすすめ度
英検準2級相当レベル 4.5普通300時間130時間☆☆☆☆☆
実際勉強時間は、学科試験と実技試験の合計です。学科試験対策:70時間、実技試験対策:1回目受験時20時間、2回目受験時40時間

資格区分

国家資格

試験日

CBTにより実施されるので随時、受験者が希望する日時で受験可能

出願期間

申請日の最短3日後から最長で当月を含まない3カ月後の末日までの試験日を選択可能

出願方法

インターネット申し込み

年間実施回数

複数回受験可能ですが、一月に1回までの受験回数制限があります。

受験料

2級FP技能検定試験

  学科:5,700円

  実技:6,000円

受験資格

●3級技能検定の合格者

●FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者

●日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者

   ※終了日が受験申請受付最終日以前の日付に限られます。

●厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者

試験会場

全国にある約360のテストセンターの中から受験者が希望するテストセンターで受験可能

※私のこれまでのいろいろな試験を受けてきた経験上、テストセンターは当たりはずれがとてもあります。注意してテストセンターを選んでください。

試験方式

テストセンターのPCで解答しますが、受験者ごとに出題される問題は異なります。

試験時間

学科試験:120分(10:00~12:00)

実技試験:90分(13:30~15:00)

出題形式

学科試験:テストセンターのPCで解答

実技試験:テストセンターのPCで解答

出題数

学科試験

学科試験は「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」のどちらの試験問題も同一です。

金融財政事情研究会

四肢択一式が60問

日本FP協会

四肢択一式が60問

実技試験

金融財政事情研究会(個人資産相談業務)

大問が5問の中にそれぞれ3問の小問で構成。

小問は合計で15問です。

金融財政事情研究会(中小事業主資産相談業務)

大問が5問の中にそれぞれ3問の小問で構成。

小問は合計で15問です。

金融財政事情研究会(生保顧客資産相談業務)

大問が5問の中にそれぞれ3問の小問で構成。

小問は合計で15問です。

金融財政事情研究会(損保顧客資産相談業務)

大問が5問の中にそれぞれ3問の小問で構成。

小問は合計で15問です。

日本FP協会(資産設計提案業務)

大問が10問の中にそれぞれ2~7問の小問で構成。

小問は合計で40問です。

試験科目

学科試験(金融財政事情研究会・日本FP協会)

A.ライフプラニングと資金計画

B.リスク管理

C.金融資産運用

D.タックスプラニング

E.不動産

F.相続・事業承継

実技試験

個人資産相談業務(金融財政事情研究会)

1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング

2.個人顧客のニーズ及び問題点の把握

3.問題の解決策の検討・分析

4.顧客の立場に立った相談

ポイント:個人資産相談業務では、過去に「リスク管理」の分野からの出題はないようです。

中小事業主資産相談業務(金融財政事情研究会)

1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング

2.中小事業主のニーズ及び問題点の把握

3.問題の解決策の検討・分析

4.顧客の立場に立った相談

ポイント:中小事業主資産相談業務では、全ての分野から出題の可能性がありますが、「リスク管理」の分野の出題頻度は相対的に低いようです。

生保顧客資産相談業務(金融財政事情研究会)

1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング

2.生保顧客のニーズ及び問題点の把握

3.問題の解決策の検討・分析

4.顧客の立場に立った相談

ポイント:生保顧客資産相談業務では、「金融資産運用」と「不動産」の分野からの出題はされていないようです。

損保顧客資産相談業務(金融財政事情研究会)

1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング

2.損保顧客のニーズ及び問題点の把握

3.問題の解決策の検討・分析

4.顧客の立場に立った相談

ポイント:損保顧客資産相談業務では、生保顧客資産相談業務と同様に「金融資産運用」と「不動産」の分野からの出題はされていないようです。

資産設計提案業務(日本FP協会)

1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング

2.ファイナンシャル・プランニングのプロセス

3.顧客のファイナンス状況の分析と評価

4.プランの検討・作成と開示

ポイント:すべての分野から出題されます。複合問題には要注意です。

私の個人的な感想だと、この「資産設計提案業務」が、一番難しかった気がします。

内容の難易度と言うよりは、問題を解く時間が、他の科目よりかかった気がします。

合格基準

満点の60%以上の正答

合格率

金融財政事情研究会

学科試験:20%前後

実技試験(個人資産相談業務):40%前後

実技試験(中小事業主資産相談業務):50%前後

実技試験(生保顧客資産相談業務):40%前後

実技試験(損保顧客資産相談業務):60%前後

※「損保顧客資産相談業務」と「中小事業主資産相談業務」の合格率が高くなっているのは、「損保顧客資産相談業務」が年1回実施、「中小事業主資産相談業務」が年2回実施で試験の実施回数が少ない事も原因の一つと考えられます。しっかりと勉強してから試験に臨むのだと思います。

日本FP協会

学科試験:50%前後

実技試験(資産設計提案業務):60%前後

※学科試験は「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」とどちらで受験しても同じ問題です。

 しかし、合格率は日本FP協会の方が高くなっています。

年収

参考までに「ファイナンシャル・プランナー」の年収を掲載しておきます。

ここをクリックすると、jobtag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の「ファイナンシャル・プランナー」のページに移動します。

※jobtag利用規約第7条を根拠にリンクを設定しています。

就業者数82,920人
労働時間166時間
賃金(年収)780.9万円
平均年齢40.5歳
求人賃金(月額)29万円
有効求人倍率0.77
出典:厚生労働省 職業情報提供サイト(日本版O-NET) jobtag
この表はjobtag利用規約第8条1項を根拠に数値を引用して作成しました。

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