標準学習時間 | 総標準学習時間 | 実際勉強時間 | 総実際勉強時間 | おすすめ度 | |
英検 準2級 | 100時間 | 220時間 | 25時間 | 105時間 | ☆☆☆ |
英検 2級 | 150時間 | 370時間 | 40時間 | 145時間 | ☆☆☆☆ |
総実際勉強時間は、英検5級から英検準2級または英検2級までの実際に勉強した合計です。
英検 準2級・2級ってどんな感じ?
英検準2級・2級は
使える英語で世界へ
●大学入試レベル
●2級から海外留学
●履歴書で評価される
とされています。
英検3~5級と同様に、英検準2級・2級もセットで考えて取得するようにすると効率よく勉強できると思います。
私は、高校1年生の時に1ど準2級を受験しましたが、不合格になってしまい、高校2年生になって、準2級に合格しました。その後、高校3年生になってすぐに、2級を受験しましたが、これも1度不合格になってしまい、高3の秋にやっと合格しました。
英検準2級・2級はダブル受験で合格したわけではないので、バラバラに受けて合格したのですが、受験した当時は全く意識していませんでしたが、今現在当時こうしておけばもっと効率よく勉強できたんじゃないかとか、効率よく勉強できたんじゃないかとか、そういうことを述べていきたいと思います。 英検準2級・2級はダブル受験で合格したわけではないので、バラバラに受けて合格したのですが、受験した当時は全く意識していませんでしたが、今現在当時こうしておけばもっと効率よく勉強できたんじゃないかとか、効率よく勉強できたんじゃないかとか、そういうことを述べていきたいと思います。
英単語・英熟語の攻略法
まずは、何といっても単語力を付ける必要があると思います。
英検準2級と2級の受験時には、どちらの級を受けた際も、準2級の時は準2級用の英単語帳のみを覚えて、2級の時は2級用の単語帳のみを覚えて試験に臨みました。
それと、並行して大学受験用の英単語帳と英熟語帳をやっていました。
当時は何とかこれで合格できましたが、受験時には単語力が不足している事を痛感しながら問題を解いていました。
しばらく時間が経ってから、今度は英検準1級を受験したのですが、英検準1級用の単語帳を勉強したのですが、単語力が今一つ付かず、なかなか合格には至らず、どうしようかと思っていたところ、思い切って、英検1級の単語帳を買って覚えてみました。
何度も繰り返し覚えていき、何とか大体覚えられるようになってから、英検準1級にまたチャレンジしてみたところ、合格する事が出来ました。
なので、英検準2級と2級を受験している方で、もし単語帳はしっかり覚えているのに、何故か語彙問題が解けないとか、読解問題で知らない単語が出てきて良く内容が理解できない方がいれば、一つ上の級の単語を覚えてみてはどうでしょうか。
一つ上の級の単語帳を一通り覚えてから、本来目指していた級を受験してみると、単語がものすごく簡単に感じると思います。
単語が身に付いているだけで、語彙問題と読解問題だけでなくリスニング問題も点数が伸びました。
何故かと言うと、音声教材を中心に単語を覚えたからです。
単語の発音を覚えると、リスニング問題の理解度も格段に上がります。
逆に、単語自体の発音が分からないと、文章や会話のリスニング問題では、内容が理解できないと思います。
単語が聞き取れないのに、文章や会話が聞き取れるはずがないです。
なので、単語を勉強する時には、音声教材を中心に覚えていくと、とても効果があると思います。
英検対策用の語彙・語法の問題集もありますが、音声教材の使い勝手が悪かったりするので、始めは単語帳で覚えていき、ほぼ覚えられたら、語彙・語法の問題集で問題を解く練習をした方がいいと思います。
読解問題の攻略法
読解問題の攻略法は、自分に合った問題レベルの問題集を何度も解くと言う感じで私は勉強しました。
これが、私には意外と難しかったです。
と言うのも、誰でもそうだと思うのですが、学校や仕事で英語の勉強ばかりしてられる訳はないので、しばらく時間が空いてしまう事があります。
すると、何故か私は、それまでは一番難しいレベルの問題をずっとやっていたのにもかかわらず、最初の一番簡単なレベルからやらないと気がすまなくなってしまいます。
そうそう、自分のレベルは落ちていないはずなのに、何故か最初からやり直してしまうのです。
これがとても無駄なのは頭では理解しているのに、なかなか治せません。
そこで、私が取った対策は、手帳にやった事を「SL5」と言う感じで、書き留めておき、自分を納得させるようにして、絶対に続きから勉強を開始するようにしました。
「SL5」というのは「スーパーレベル・レッスン・5」と言う意味です。こんな感じで簡単に記述し、自分がどこまでやったかを書いておくだけで、最初からやらずに済むようになりました。
何でこんな事を書いているのかと言うと、私の周りにも、ちょっと時間が空いただけで、最初からやり直してしまう人が多いからです。皆無駄だとわかっているのに、やめられないそうです。
読解問題をやっていてしばらく解かなかった場合にも、必ず続きからやっていくべきだと思います。
そして最後までやったら、理解できるようになるまで、繰り返すととても力が付きます。
何度も繰り返すので、結局は最初の問題をまたやる事になりますが、達成感が全く違います。
試験に合格する秘訣にはある程度、達成感なんかもある気がします。
長文読解をやってみても、今一つ理解できない方は、長文ではない、英文読解の問題集をやると良いと思います。
簡単な物でも一冊やり遂げると、英文読解のスキルが身に付いて、長文読解がだんだんとできるようになります。
最後に、最近はよく「英文を音読しろ」と言う、勉強法を耳にすると思いますが、英単語の字面を発音しているだけでは、全く効果はないと思います。
文法を理解して、次にどんな言葉が来るかを予想しながら聞いていると、力が付いてきた気がします。
もちろん、リスニング対策にもなりました。
記述式問題対策
記述式問題に苦手意識がある方もいらっしゃると思いますが、大学入試よりも対策が取りやすいと思います。
英検準1級のライティング問題の点数が低くて何がいけないのか最初は分からなかったのですが、とりあえず、英検対策書のライティングの模範解答を写経してみました。
すると、起承転結がどの模範解答も明確で文章全体が分かりやすい構造になっているのに気が付きました。
そこで。本番の試験でも同じ書き方をしてみたところ、1点減点になっていただけでした。
私の今までの経験を総合すると、英検1級や国連英検A級なんかも同様で、文章の構造が正しくかけているかどうかが、点数の半分を占めているようです。
この時重要なのは、文章全体はもとより、各段落もたとえ字数が足らなくてもしっかりと完結させることです。
字数が足らなくても、段落が完結していて、そのうえで、英作文として文章全体が完結していれば、満点の半分の点数がもらえます。
私の経験だとこれで、ピッタリ満点の半分の点数が、英検1級でも国連英検A級でも、もらえました。
これに加えて字数が指定通りに達していれば合格点を取れると思います。
基本的な単語ばかりでも合格点は取れるのだろうと思います。
ただ、満点を狙ったり、高得点を狙う場合には、多少レベルの高い単語も混ぜて使った方が取れるのではないかと思います。
そうは言っても、なかなか文字数がクリアできない方も多いと思います。
そういう場合には、簡単な熟語を用いて字数を稼ぐと良いです。
熟語は、字数を稼ぐだけではなく、文章の見栄えも良くなると思うので、多用していくと良いです。
リスニング問題の攻略法
リスニング問題の攻略法は、まず最初にすべきことは、一つ一つの単語を聞き取れるようにする事だと思います。
これができないと、ただ単に、勘だけに頼る事になってしまいます。
それでは、どのようにすると効率的に単語を聞き取れるようになるかと言うと、上述の通り、単語帳に付属の音声教材を中心に単語を覚える事です。
私はいつも、例文がない単語帳をやったり例文が付いているものは、適当に流して勉強しています。
私の場合には、例文が邪魔なのでメインで使っている単語帳は例文のない音声教材が付属しているものを使用しています。
このようにして、単語の発音を覚えてから、大学入試用の簡単なリスニングの問題集を解いてみると良いです。
慣れてきたら、徐々にレベルを上げていくと言った具合です。
長文読解同様に、しばらく問題を解かない時があっても、最初からやらずに、最後にやった次の問題に取り組んだ方が良いと思います。
そして、リスニングに自信が付いてきたら、再生スピードを速くして、聞いてみると良い勉強になります。
私の場合には、共通テストレベルの大学入試問題を解く場合には1.5倍位にして聞いています。
倍速で聞くとリスニングの力もとてもつくと思います。
スピーキング対策
スピーキングについては、実際に英語で誰かと話をすると言う方法に勝る、勉強法はないと思います。
実際に私はずっと英会話を習ってきました。
かなり高額なお金がかかってしまいますが、こればかりは仕方ないと思います。
英会話に通わずに本だけで勉強していても、なかなかスピーキングは得意にならないと思います。
英検の二次試験は質問に対して答えるだけなので、何とか合格点は取れるかもしれませんが、英会話と言うよりは、英作文を読んでる様な感じになってしまうのではないでしょうか。
スピーキング対策や英会話のために勉強したいのであれば、英会話塾に通ったり、オンラインの英会話をやってみたりするのが、一番良く身に付くのではないかと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。